伊勢神宮内宮の別宮「瀧原宮」の門前にある
三重県で唯一木工品を中心とした道の駅。
駅名は自然界の巧みな木工師である
「きつつき」にちなんだ名前です。
ゆったりと落ち着いた時間を過ごしながら、
お気に入りの一品を見つけてみませんか。
＊毎週水曜日はシェアキッチン
職人の逸品が集まる
当駅が誇る職人たちが丹精込めて作り上げた逸品の数々。材質も杉やヒノキはもちろんのこと、けあき、とち、きはだ、たも、くり、えのきと豊富です。当駅は木の香りのする暮らしを提案しています。
奥伊勢の瀧原宮は天照大御神の御魂をお祀りし、古くから「遥宮」として崇敬を集めています。
神域内の樹齢数百年を越える杉の木立に囲まれた参道と谷水の流れを利用した御手洗湯は内宮を連想させ、神代の昔に誘います。
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